戸田翻訳サービス

フィデリティー翻訳技術を活用し、「高品質」かつ「原文に忠実」な翻訳サービスを「迅速」に提供します。

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高い品質を実現するためには、お客様のご協力が必要です
翻訳文の品質を向上するために翻訳者は最善の努力をしていますが、原文の意味があいまいであったり、入力ミスがあったりすると、誤訳や意味のあいまいな訳文ができあがる可能性があります。
 
以下に示す指針をお客様に実施していただければ、仕上がった翻訳文の品質をさらに向上することができます。
 
※(2)以降の作業は文書を作成する方にしかお願いできませんが、(1)を実施していただくだけでも品質の向上を期待できます。
 
※以下の指針は、日本語を英語に翻訳する際について述べたものです。
 
■1.Wordの「文章校正機能」を使って校正作業を実施する。
Microsoft Wordで「ツール」-「文章校正」を選択すると、入力ミスや不自然な表現、表現の不統一などを指摘してくれます。この機能を実行するだけでも、見落としがちなミスを見つけて原文の質を向上することができます。
 
■2.用語・表記を統一する。
同一物を指す際には同じ用語を使います。無意味に別の言葉で言い換えたり、短縮して表記したりすると、翻訳者は同じ物を指しているのかどうかの判断に迷います。
また、「申し込み」と「申込み」のような送り仮名も可能な限り統一します。
 
■3.主語を付ける。
たとえば、『先生の家に行くと、「さあ、お入りなさい」とおっしゃったので、靴を脱いで家に入った。』という文には主語がありません。このような簡単な文では、先生の家に行ったのは「私」で、「さあ、お入りなさい」とおっしゃったのは「先生」ということが分かります。しかし、内容の難しい技術文書や一文が長い特許明細書などでは、主語が何なのかを判断することが難しい場合があります。主語を明確にすることで、誤った解釈を避けることができます。
 
■4.一文を短くする。
長すぎる文は理解が困難です。文の途中で主語が変わってしまったり、別の話に変わっていたりすることもあります。短く簡潔な文章の方が誤った解釈を避けられます。
 
■5.「・・とする」、「・・となる」という表現を避けて具体的な動詞を使う。
これらのあいまいな表現の代わりに、「・・・に設定する」、「という結果が得られる」のように具体的な動詞を使います。
 
■6.「および」、「ならびに」、「または」、「あるいは」を正しく使い分ける。
これらの使い方にはルールがあります。内容が簡単な場合にはルールに従っていなくても理解できますが、複雑な文書では誤解される可能性があります。
以下のサイトに使い方が紹介されています。
 
■7.一般的に使われていない用語には説明を付ける。
インターネットで検索してもヒット数の少ない用語はできるだけ避けます。どうしても使う必要がある場合には、カッコ内などに説明を付けます。